ヨガの教えを基づいて柔らかい、ゆとりのある心で生きていく

疲れた硬いハートからホッとした、自然体の柔らかいハートへ

現代の急速な環境では、心と体のウェルネスのための時間を確保することがますます難しくなっていますね。日々のストレッサー、ソーシャルメディア、そして過労社会、しばしば私たちの心の平和と安定性がどんどん無視されていく社会ですよね。

長時間の労働、絶えず存在する家事の責任、社会からのプレッシャーやどんどん自然から離れていくライフスタイルが目立つ忙しい日々の中で、ストレスレベルが上昇するのは当たり前。

毎日の睡眠の乱れと高まる緊張、自律神経のトラブルに溺れていくのが現代人の当たり前になってしまっているのが現象ですね。

ソーマヨガ&ヨギックカウンセリング:心と体にゆとりのある、スローリビングライフスタイルに変えていく

初めまして、ソーマヨガ&カウンセリングの、トモミです。心からの使命として、瞑想と日々の活動、精神的な道との間のギャップを埋めるヨガの変革的な道を皆さんと一緒にナビゲートするお手伝いをしています。

私の目標は、あなたの人生にウェルネスの核となる要素 — 平和、安定、そして喜びを注ぎ込むことです。それらの要素はみな、最も自由で、ありのままの自分を受け入れることから生まれます。

眩暈がするような早いペースの世の中で生きる現代人ということを理解し、ヨガレッスンもカウンセリングも少し変わった形態を目指しています。レッスンスケジューリングから、レッスン、セッション内容までスローリビングライフスタイルを目指した心に優しいやり方を目指してます。効果的な休息、生命力を高めるための瞑想や精神的育成に焦点を当てています。

これをやらなきゃ、っていう態度をなくしていきたい、あ、今日もやりたい、という気持ちでできるヨガ。ヨギックカウンセリングでは一緒に、人生の混沌を通り抜けるための道具として、ヨガの教え、ダルマを目指していくにはどう生きて行けばいいのか、を中心にしたセッションです。

Online Offerings

オンラインコース

シンプルに無理しない、固く縛られた心を解かすヨガとカウンセリング

メディアでよく見るパフォーマンス基盤のヨガとは全く違う。

上級者なので、これらのポーズに進むことができます、というやり方はしない。

進歩があるとすれば、より深く内なる自分をもっと理解すること。内面に深く踏み込むほど、見た目や他人からの視線を気にしなくなる。

プライベートレッスンを専門とし、ジョーティシュ(インド占星術)とアーユルヴェーダを用いて、個人のユニークな行動や習慣のパターンを生かして、現在の環境要因について話し合いながら設計していくヨガセッション。

あなたの人生をどうより良くサポートできるかを一緒に考え、設計します。

  • 脊椎全体の深い緊張のリリース(頭をまっすぐ下に落とせば、背中や脊椎沿いの緊張が感じられるはずです。それです。)
  • 骨盤全体の開放とリリース
  • 深い内部の静寂の実践(瞑想状態へ)
  • ガイドされた効果的なリラクゼーションと意識
  • 呼吸実践
  • 人生変革(ヨガは人生を見る方法における全面的な革命です)
"智美さんとヨガを始めてからもう2年。フィットネスというよりも生きる道を思い出させてくれるヨガ。私のペースに無理なく合わせてくれるのでスケジュール的にも自然の私を強調してくれてるのがよくわかる。智美さんとヨガをし始めてから本当の自分が感じられる毎日になりました"
れいこ
主婦 (沖縄県)
"職場でいじめられていて鬱病にもなっていました。オンラインでヨガもそうですがカウンセリングでもお世話になっていて多方向からのサポートがとても嬉しいです。6ヶ月になりますが今になって本当の意味の、リラックスする、がわかってきました"
ひかり
公務員 (茨城県)
"オンラインヨガでお世話になってます。それでも対面のようにじっくりとお話ができることとハーブのサポートもありがたいです。智美さんの日本人だけど日本人とは違った感覚がすごく新鮮で毎回、オンラインスパのような感じでリフレッシュさせてもらってます。自分自身、パニック障害も経験してるのでわかってくれる人に話せるのが嬉しい。"
ななみ
高校教師 (兵庫県)

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頭から先に飛び込む人もいれば、片足から少しずつ加減を見ていく人も

どちらのやり方もみなさん、人それぞれですね。最初からヨガレッスンにジャンプインする人もいれば、ゆっくりとブログを読んで私がどんな人間を見てからの人も。それが私のモットーです。個人個人のリズムを考えるのが本来のスローライフ、丁寧な暮らしであり、ヨガのある暮らしの一歩。なので私のヨガのある暮らしを話すブログや最近事項はこちらからどうぞ。

 

ソーシャルメディア

ヨガを始めて24年になりますが、ソーシャルメディアっていうとやはり、私の伝えたいメッセージの逆流になってることがよくあるのと、このホームページをもっともっとソーシャルメディアからの休息所, 避難場所にしていきたいため、あまり最近は投稿してませんが、投稿するときは心を込めて、皆さんに役にたつようにと願ってます。